客観的感覚からの色選びに便利なカラーチャートをご紹介
[March 12, 2019] BY Noriko Yamamoto
さらに、カラーチャートの下部にある色一覧をクリックすると、アクティブ・非アクティブの設定か可能です。例えばホワイトは候補にあがっていないから検討に含めたくないという時は、ホワイトを非アクティブにするとカラーチャートにも表示されなくなります。
色選びのご参考に!
ご利用してみていかがだったでしょうか?なんとなくキーワードごとの違いを見てみるだけでも新しい気づきがあったのではないかと思います。「華やかなデザインにしたい!だからカラーチャート通り、ピンクを主としてレッドとイエローを取り入れれば間違いない!」とはいきませんが、表現したいことやブランドをしっかり捉えた上で「まず候補の色を拾い出したい」「最後2色で迷っている」という際には、是非ご活用ください。
本カラーチャートについては、商用であっても無料でご利用頂けます。ご利用の際には、URL:https://www.workersresort.com/jp/facility/colorchart/と「Worker’s Resort」の明記をお願い致します。
この記事を書いた人
Noriko Yamamoto フロンティアコンサルティングの設計デザイン部で働きながら、家庭との両立を模索している30代。誰もが長く楽しく働けるオフィスを提供すべく、日々リサーチしている。
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